みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
本日は 誰もが一度は通る道「相続」についてちょっと変わった形式で解説します。
大切なお父さまが、長い闘病生活の末に亡くなられた。
深い悲しみの中、お葬式を終え、ようやく少し落ち着いたころにやってくるのが相続手続きです。

ですが、相続は多くの方にとって「人生ではじめて」の出来事。
何から手をつければいいのか分からず、頭の中が「え、次は何のイベントですか?」という状態になってしまうのも無理はありません。
そこで今回は、亡くなってからの相続の流れを、ガイドブック形式で時系列に沿ってやさしく解説 します。
「今、自分はどこにいるのか」
「次に何をすればいいのか」
が分かる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
相続手続きは、突然始まる“見えないミッション”
身近な方が亡くなられたあと、遺族がしなければならないことはたくさんあります。
葬儀、各種届出、役所や銀行の手続き、遺産の確認、名義変更……。
しかも相続手続きは、RPGのように誰かが「次はここに行ってください」と案内してくれるわけではありません。
気づけば、戸籍を集め、財産を調べ、相続人を確認し、話し合いを進めるという、なかなか骨のあるイベントが続きます。
だからこそ大切なのは、全体の流れを知っておくことです。
ガイドブック形式で見る、亡くなってからの相続の流れ
それではここから、時系列で相続の流れを追っていきましょう。
大切な方がお亡くなりになってから、7日以内、14日以内、3ヶ月以内、4ヶ月以内、10ヶ月以内、3年以内など、節目節目で必要な手続きをチェックリスト形式で確認出来ます。
ぜひ、一度お試しください。
はじめての相続 ガイドブック
相続手続きでよくあるお悩み
ここでは、実際によくあるお悩みをまとめます。
何から始めたらいいか分からない
もっとも多いお悩みです。
まずは遺言書の確認、戸籍収集、財産調査の3つを意識すると、全体が見えやすくなります。
相続人同士で話がまとまらない
相続が“争族”になるとは珍しくなく、頻繁に起きていることです。
お父さんが亡くなった直後から兄弟喧嘩がはじまる
息子が一方的に「この家は俺がもらう」と言ってきた
相続では感情面も絡むため、思うように進まないことがあります。
そのような場合は、早い段階で弁護士などの専門家を交えて整理すると、余計な対立を防ぎやすくなります。
平日に動けず、手続きが進まない
役所や金融機関の手続きは、平日日中が中心です。
仕事や介護、子育てと重なると、それだけでかなり大変です。
書類が多すぎて気持ちが折れそう
とてもよく分かります。
戸籍、印鑑証明書、残高証明書、固定資産税評価証明書……。
相続は「家族のことを考える手続き」でもありますが、同時に「書類との根気比べ」でもあります。

行政書士に相談するメリット
相続手続きは、期限管理や必要書類の把握が重要です。
行政書士に相談することで、次のようなメリットがあります。
必要な手続きの全体像が分かる
先ほどのガイドブックの通り、相続には膨大な手続きが発生します。
今どの段階にいて、次に何をすべきか。
専門家である行政書士が、全体像を示しながらがら必要な手続きを整理していきます。
戸籍収集や書類作成の負担を減らせる
慣れない戸籍収集や遺産分割協議書の作成は、思った以上に手間がかかります。
専門家に依頼することで、ご家族の負担を軽減できます。
気持ちの整理がつかない時でも進めやすい
相続は、亡くなった方を思い出しながら進める手続きです。
だからこそ、精神的にしんどい時もあります。
そのような時、手続きを伴走してくれる存在がいるだけでも安心感は大きいものです。

まとめ
はじめての相続手続きは、分からないことだらけで当然です。
ですが、流れを時系列で整理すると、やるべきことは少しずつ見えてきます。
相続は、知らないままだと難しく感じます。
でも、順番に見ていけば大丈夫です。
いわば「いきなりラスボス戦」ではなく、「まずは最初の町で装備を整える」ことが大切です。
相続手続きでお困りの方、何から始めればよいか分からない方は、どうぞお気軽にご相談ください。
ご家族のお気持ちに寄り添いながら、必要な手続きを分かりやすくサポートいたします。
行政書士やまもと事務所
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