みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
本日は、ゲームブック形式でチェック出来る秘密保持契約書(NDA)をご紹介します。
秘密保持契約書(NDA)というと、ネット上のひな形を使えば足りると思われることがあります。
たしかに書式はたくさんありますが、実際には少し内容が違うだけで意味合いが大きく変わる契約書です。
たとえば、以下のような部分が曖昧なままだと、後から認識のズレが起きやすくなります。
- 何を秘密情報とするのか
- 何のために情報を渡すのか
- 社内でどこまで共有できるのか
- 契約終了後のデータをどうするのか

そこで今回、ゲームブック形式で秘密保持契約書(NDA)をチェック出来るツールを作ってみました。
今回は、そのツールをご紹介します。
「渡す側」と「もらう側」で注意点は変わります
秘密保持契約書は、立場によって見るポイントが変わります。
例えば、秘密を渡す側は、「利用目的が広すぎないか」「目的外利用を防げるか」「契約終了後も情報が残らないか」などといった点が気になります。
一方で、秘密をもらう側は、「秘密情報の範囲が広すぎないか」「公知情報や既に持っていた情報まで含まれないか」「社内で必要な共有ができるか」といった点を確認したくなります。

このように、秘密保持契約書は「秘密を渡す側」と「秘密をもらう側」で、見るべきポイントが異なります。
ゲームブック形式の簡易シミュレーターを作ってみました
そこで今回、秘密保持契約書を考えるときの入口として、ゲームブック形式の簡易シミュレーターを作ってみました。
質問に沿ってポチポチ進めるだけで、最後に「どんな点に注意した方がよいのか」が分かる内容になっています。
「ひな形を使う前に、まず論点を整理したい」
「相手から出されたNDAの見方をざっくり掴みたい」
そんなときに使いやすい内容です。

まずは気軽にチェックしてみてください
秘密保持契約書は、見た目はシンプルでも、実は設計が大事な契約書です。
いきなり条文から読むよりも、まずは何を守りたいのか、どこまで許容するのかを整理することが大切です。
まずは気軽にチェックしてみてください。
最後に、秘密を渡す側・秘密を受け取る側の両方の立場から、見落としやすい注意点を診断します。
秘密保持契約書の作成・チェックで迷ったときは
実際の秘密保持契約書は、取引の内容や相手方との関係によって、調整した方がよいポイントが変わります。
そのため、作成やチェックで迷ったときは、個別の事情に応じて確認することが大切です。
当事務所では、契約書の作成やチェックに対応しております。
倉敷市およびその周辺のお客様については直接面談で、その他の地域のお客様についてはオンラインでも対応しております。
秘密保持契約書の作成やチェックでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
行政書士やまもと事務所
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