みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所、行政書士の山本です。
本日は 当事務所の会社設立サポートのご紹介をします。
突然ですが、これから起業を考えている方に質問です。
「会社を作りたい!」
…と思った瞬間、頭の中がこうなりませんか?
- 株式会社?合同会社?どっちが正解?
- 定款って何?(たぶん”会社の憲法”みたいなやつ…?)
- 許認可が必要って聞いたけど、うちも?
- 補助金って、いつから動けばいいの?

起業を考えたとき、まず最初にぶち当たる壁ですよね。
でも大丈夫です。
これは “初めての会社設立あるある” です。
そして実は、会社設立は「作ること」よりも “作ったあとにちゃんと動けること” が大事だったりします。
そこで当事務所では、会社設立(定款作成・電子定款)だけで終わらせず、その後に必要になりがちな許認可申請や補助金活用まで見据えてサポートしています。
今回は「会社を設立するにあたって結局なにをどう進めるの?」という疑問に対して、倉敷・岡山で起業をお考えの方向けにわかりやすく解説していきます。
倉敷で会社設立、まず最初にやるべきこと
「会社を設立するにあたって結局なにをどう進めるの?」
はい。
結論から言うと、最初にやるのはこの2つです。
1)「何の事業か」を言語化する
会社の形(株式会社・合同会社)を決める前に、まずは事業の中身。
「誰に」「何を」「どう提供するか」を整理することが、すべての出発点になります。
2)許認可が必要かチェックする(ここ重要)
次に確認したいのが、これから行う事業が行政の許可・届出が必要な事業なのかどうなのか。
会社設立後に「許可取るの忘れてて営業できない…」となるのが一番つらいパターンです。
たとえば、こんな事業は許可・届出が絡むことがよくあります。
- 飲食店:飲食店営業許可
- 建設業:建設業許可
- 福祉系:指定申請
- 古物・買取:古物商許可(公安委員会への申請)
会社はできたのに営業できない状態は、例えるなら “オープン初日に看板だけ光って中身が空っぽの店” です。

行政書士に依頼するメリットは「設立だけじゃない」ところ
一般的な会社設立サポートというと、どうしても「はい、定款を作って終わり」になりがちです。
しかし実務では、設立後にやることが一気に押し寄せます。
- 取引が始まる → 契約書が必要
- 事業開始に申請が必要 → 許認可の要件確認・申請準備
- せっかくなら → 補助金を活用してスタートダッシュ
当事務所では、“動く会社”を作るために、会社設立・許認可・補助金を一体で考えるスタイルでサポートしています。
当事務所の会社設立サポート内容(倉敷・岡山対応)
では、当事務所の会社設立サポートの詳細をご紹介します。
サポートは 「設立前」「設立時」「設立後」 の3段階に分けて進めます。
設立前サポート:ここで9割決まります
実は、設立後に「許可が取れない」「融資の審査で説明できない」「役員構成でトラブル」などが起きるケースは、設立前の設計段階に原因があることがほとんどです。
だからこそ、この段階を丁寧に進めます。
- 事業内容の整理
- 株主・役員構成の設計(あとで揉めない形に)
- 資本金設計(見栄で盛りすぎないための適正額の考え方)
- 事業目的作成(許認可・融資を見据えた目的に)
特に大事なのが事業目的。
適当に書くと「許可の要件を満たさない」「融資の面談で事業説明がしにくい」など、地味に響いてきます(じわじわ効きます)。
設立手続きサポート:定款作成・電子定款でスムーズに
設計が固まったら、実際の設立手続きへ進みます。
- 定款作成
- 電子定款対応(印紙代4万円が不要になります)
- 公証役場手続き
- 登記は必要に応じて司法書士をご紹介
行政書士や司法書士に定款作成を依頼するメリットのひとつが、電子定款で印紙代(4万円)が不要になることです。
この4万円、地味に大きいです。
地味だけど、ちゃんと大きいです。
設立後サポート:動き出しを加速
会社は作って終わりではなく、ここからが本番。
「動かすための手続き」までサポートします。
- 各種許認可申請
- 補助金の相談・申請支援
- 契約書整備
- 顧問サポート
当事務所は特に、契約書の作成や補助金申請のサポートを得意としております。
会社設立とあわせて、必要な手続きをまとめてサポートいたします。

費用の目安(株式会社設立の場合)
ここまで読んで「じゃあ会社設立するのにいくらかかるの?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
「いくらくらい?」が見えないと動けませんよね。
当事務所のサポート費用も含めた、株式会社設立の目安は以下のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 定款認証印紙代 | 0円(電子定款のため不要) |
| 定款認証手数料 | 40,000円(資本金100万円以上300万円未満の場合) |
| 定款作成・認証サポート (当事務所のサポート費用) | 55,000円(税込) |
| 設立登録免許税 | 150,000円(法務局へ納付) |
| 登記費用 | 司法書士費用(必要に応じて) |
※ 定款認証手数料は資本金額によって異なります。
※ 証明書取得などの実費は別途です。
会社設立までの流れ(初めてでも迷子にならない版)
次に会社設立までの流れをご紹介します。
「流れを一回で頭に入れたい」という方向けに、ざっくり言うとこの順番です。
STEP1:初回相談(オンラインOK)
まだ何も決まってなくてもOKです。
むしろ、その「モヤモヤした段階」が一番整理しやすいんです。
お気軽にご相談ください。
STEP2:ヒアリング → 会社設計(作戦会議)
ここから先の作戦会議をします。
- 株式会社・合同会社どちらが合う?
- 資本金はいくら?
- 役員構成は?
- 許認可は必要?
- 補助金は狙える?
倉敷・岡山の地域事情も踏まえながら、一緒に最適な形を設計します。
STEP3:定款作成 → 公証役場認証
電子定款を活用することで、余計なコスト(印紙代 4万円)を抑えられます。
STEP4:登記(司法書士)
登記については当事務所では出来ないので、必要に応じて司法書士をご紹介します。
登記が完了して会社が誕生です。
STEP5:設立後フォロー(許認可・補助金へ)
ここからが実務の本番。
必要なら、間髪入れずに次の手続き(営業許可や補助金申請など)へ進めます。
よくある質問(倉敷・岡山の方から多いもの)
次に会社を設立するにあたってよくいただく質問をQ&A形式でお答えします。
Q. まだ何も決まっていないけど相談していい?
A. 大丈夫です。
むしろその段階がベストです。
「わからない」を一つずつ言語化して、進める順番を作ります。
Q. 株式会社と合同会社、どっちがいい?
A. 事業内容と将来設計次第です。
「信用重視か・コスト重視か」「役員の設計をどうするか」など、条件によって最適解が変わります。
Q. 設立までどれくらいかかる?
A. 内容確定後の目安は2〜3週間程度です。
急ぎの場合は最短ルートを組みます。
Q. 補助金って設立直後でも間に合う?
A. 公募時期・条件次第ですが、創業枠が使えるケースもあります。
小規模事業者持続化補助金やIT導入補助金など、タイミングが合えばスタート時点で武器になります(※公募状況は時期によって変わります)。
「設立してから考える」より「設立前から見据える」ほうが有利です。
会社設立チェックリスト(まずここだけ押さえればOK)
会社設立のチェックリストを作ってみました。
当てはまる項目を選んで「次にやること」を確認してみてくださいね。
チェックが1つでも付いたら、もう相談してOKです。
全部揃ってから来ようとすると、逆に遠回りになりがちです。
まとめ:会社設立は「書類」より「設計」。倉敷・岡山で一緒に進めます
ということで、今回は 「会社を設立するにあたって結局なにをどう進めるの?」という疑問に対して解説してみました。
今回のお話いかがでしたでしょうか。
今回のお話は忙しい方向けに超ザックリとまとめるとこんな感じ。
- 初めての会社設立は、わからなくて当然
- 定款作成・電子定款でスムーズかつコストを抑えられる
- 設立後に必要な許認可申請や補助金まで見据えると失敗しにくい
当事務所は岡山県倉敷市の行政書士事務所として、倉敷・岡山の地域事情も踏まえながら、会社設立からその後の手続きまで伴走サポートいたします。

「まだぼんやりしてる」「何から決めたらいいか分からない」段階でも大歓迎です。
まずは一緒に作戦会議から始めましょう。
行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
🌐 https://tora-no-maki.com



