みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は、先日あった長男の卒業式で感じたことをお話します。
行政書士とは関係の無いお話ですが、ちょっとだけお付き合いください。
先日、長男の高校の卒業式に行ってきました。
式そのものも胸がいっぱいになったんですが、個人的に一番心に残ったのは「卒業式のあと」の時間。
卒業式後、生徒たちは全員教室に戻って、最後のホームルーム。
保護者も教室の後ろで見守る、あの独特の空気…いいですよね。

そこで担任の先生が話していた内容が、とても印象的だったので、行政書士として事務所ブログに残しておきたいと思います。
高校卒業後は「環境」も「付き合う人」も一気に変わる
長男の通う高校は工業高校で、生徒の半分以上が就職します。
進学する子もいますが、社会に出る子が多い学校です。
高校までって、市内や近隣の学校に通うことが多いので、友人関係が多少変わったとしても、
- 住んでいる地域が近い
- 年代も近い
- 生活スタイルも似ている
という共通点があって、関係が続きやすい面があります。

でも、高校卒業後は違う。
ここからが本番です。
就職・進学で県外へ|「ほぼ全員」付き合う人が変わる現実
先生が最後のホームルームに言っていたのは、ざっくり言うとこんな話でした。
高校を卒業すると、就職や進学で県外に出る生徒も多い。
そうなると、付き合う人が今までとガラッと変わる。しかも、ほぼ全員。
これは、改めて言葉にされると重みがあります。
高校までは「高校生」という同じ枠の中で、同世代・同地域の“仲間”として過ごせた。
でも卒業後は、
- 職場の人間関係(年齢も価値観もバラバラ)
- 専門学校・大学での新しい人間関係
- 一人暮らしや寮生活での距離感
など、急に「社会仕様」の人間関係に放り込まれることがある。
高校卒業後に直面しやすい「人間関係の難しさ」
先生が続けて話していたのが、ここでした。
高校卒業後は、今までみたいにうまくいかないケースが出てくる。
特に、人間関係ってとても難しいということに直面すると思う。
これ、きれいごとじゃなく現実なんですよね。
高校までは「合わない人がいても、卒業すれば終わる」ことが多い。
でも就職すると、簡単に離れられない場面もある。
- 上司や先輩と合わない
- 同期の距離感がしんどい
- SNSの付き合いが疲れる
- 価値観の違いに戸惑う
いわゆる 人間関係のストレス が、生活の中心に入り込んできます。

疲れた時、困った時は「頼っていい」—この一言がありがたい
先生が最後に伝えてくれた言葉が、とても印象的でした。
「人間関係で疲れた時、困った時は、両親や先生に頼ってもいいんだよ。」
社会に出ると、「自分で解決するのが当たり前」と思い込みやすくなり、相談するタイミングを逃してしまうことがあります。
けれど本来は、早めに頼るほど状況は整理しやすく、問題もこじれにくい。
頼れるうちは頼った方がいい。
相談が早いほど、傷が浅く済む。
この考え方は人間関係だけでなく、住まいや仕事、契約など、生活のトラブル全般にも通じると感じました。
行政書士として思う「困ったら相談する力」は一生モノ
ここから少しだけ行政書士っぽい話をすると、大人になると“困りごと”の種類が増えます。
たとえば就職後なら、
- 住まい(賃貸契約、引っ越し、保証人)
- お金(奨学金、支払い、契約)
- 仕事(労働条件、退職、手続き)
- トラブル(契約書、内容証明、相談先)
など、「手続き」や「書類」が絡む場面が急に増えます。
(社会はだいたい紙とハンコでできています。最近は電子も増えましたが、結局“書類の世界”です。)
そんな時に必要なのが、能力というより習慣 で、
- 一人で抱え込まない
- 早めに相談する
- 信頼できる大人に頼る
これができる人は、人生が強いです。
まとめ|高校卒業後の人間関係は変わる。でも「頼っていい」
高校卒業後は、就職や進学で環境が大きく変わり、人間関係もガラッと入れ替わります。
同世代・同地域の“仲間”に囲まれていた高校生活とは違い、うまくいかない場面や、難しさに直面することも出てくるでしょう。
そんなとき、無理に一人で抱え込まなくていい。
疲れた時や困った時は、両親や先生に頼っていい——。
担任の先生のこの言葉が、今日いちばん胸に残りました。
これから先、楽しいこともたくさん待っています。
一方で、長い人生の中では、つらいことやしんどいこと、思うようにいかないこともきっとあります。
そんな時こそ、一人で悩まず、周りの人に支えてもらってください。

頼れる人に頼りながら、自分の未来を少しずつ切り拓いていってほしいと思います。
新生活の「手続き」や「困りごと」、早めに相談してください
今回は、長男の高校卒業式のあと、担任の先生のお話が印象に残ったので、その内容をブログに書かせていただきました。
今回のお話、いかがでしたでしょうか。
少し行政書士らしくない内容になってしまいましたが、卒業後の新生活では「契約」や「書類」など、手続きに関する不安や疑問が出てくることも多いと思います。
就職・進学・引っ越しなどで困ったことがあれば、一人で抱え込まず、早めにご相談ください。
倉敷市の行政書士として、新生活のスタートでつまずきやすい「書類・手続き・トラブル予防」を、わかりやすくサポートいたします。

(人間関係は…さすがに書面だけでは解決できないこともありますが、せめて手続き面はスッキリさせて、安心して新生活を迎えましょう。笑)
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