みなさん、こんにちは!
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は、これから古物商許可申請をしようと考えている方に向けて、管轄の警察署についてのお話をしたいと思います。
「古着のネット販売を始めたい」
「リサイクルショップを開業したい」
こういった中古品を販売するには、古物商許可が必要になります。
で、この古物商許可――
申請先ってどこだと思います?
市役所?
県庁?
いえいえ……
答え:警察署です。

……はい、ここでちょっと肩に力が入った方、挙手!(笑)
何も悪いことをしていなくても、あのカウンターの空気って、なぜか背筋が伸びますよね。
(「ただの申請です!」と言い聞かせながら行くやつです。)
古物商許可は「どこの警察署でもOK」じゃありません
中古品を販売するには古物商許可が必要――ここまではOK。
「じゃあ建物がちょっとオシャレな岡山西警察署に行って申請しよっと!」
……ちょっと待ったー!(効果音:キキィ)
ここがポイント!
古物商許可は、どこの警察署でも申請できるわけではありません。
申請先は、あなたの営業所(自宅・店舗)の住所を管轄する警察署と決まっています。
つまり、こういう理由は通りません
- 「近いからここでいいや」
- 「行きやすいしここにしよ」
- 「昔ちょっとお世話になったあそこは行きたくない…(笑)」
残念ながら、管轄が違うと受け付けてもらえないので、二度手間になってしまいます。
たとえるなら…
RPGで、違う町の教会で復活しようとしてるみたいなもの。
「ここじゃないですね〜」と言われて、入口からやり直しです。

なので、まずは “自分の住所の管轄警察署” を確認してから 行きましょう。
岡山・倉敷エリアならではの「管轄トラップ」に注意!
「倉敷市でお店を出すから、倉敷警察署でしょ!」
…と思いきや、ここが岡山県南のややこしいところ。
倉敷市内だけでも警察署が複数あります。
- 倉敷警察署
- 水島警察署
- 児島警察署
- 玉島警察署
町名で管轄が細かく分かれていて、“倉敷市=倉敷警察署” とは限らないんです。
(岡山市も警察署がいくつもあって、同じく「うっ…」となりがちですよね。)
一番びっくりされるのが「浅口市・里庄町トラップ」
ご相談でよく出るのがこれです。
「うちは浅口市(または里庄町)なんだけど……浅口市に警察署ってあったっけ?」
実は、浅口市・里庄町で古物商を始める方の管轄は、倉敷市にある玉島警察署なんです!
「えっ、市をまたいで別の市の警察署!?」
となる、地元あるあるの落とし穴。
せっかく気合い入れて申請に行ったのに、窓口で
「ここ管轄じゃないですね」
と言われた日には……その場で静かに「ですよね」って言って帰ることになります(涙)
岡山県専用!「管轄警察署パッと検索シミュレーター」作りました
そこで!
「管轄を調べるのが面倒」
「町名の一覧とか見たくない(見てもよく分からない)」
という方のために、当事務所でポチポチ選ぶだけで管轄が分かるツールを作りました。
使い方は簡単!選ぶだけでOK
古物商を営業する予定の場所(ご自宅や店舗)の市町村などを選んでいくだけで、あなたが「出頭…」じゃなかった、「申請に行くべき警察署」がパッと表示されます!
▼管轄警察署シミュレーターはこちら!▼
管轄警察署を調べる
岡山県内全警察署に対応
※現在は 岡山県内限定 です。
他県の方、ごめんなさい!
「うちの県にも作って!」という声が増えたら……増えたら……(圧に弱いので)作る……かもしれません(笑)
まとめ:管轄が分かったら、いざ警察署へ!……の前に
シミュレーターで、管轄警察署は無事に判明しましたでしょうか?
「よし、行くべき場所はわかった!」
となったら次は、必要書類を揃えて申請です。
ただ、ここでよくあるのが…
- 「警察署の空気がどうしても苦手…」
- 「平日の昼間に何度もやり取りする時間がない」
- 「書類の準備が地味に大変(そして不安)」
というお悩み。

古物商許可の申請、行政書士が代行できます
実は、行政書士はお客様の代わりに警察署へ出向いて申請(代理申請)ができます。
つまり、基本的に お客様が警察署へ行かなくてもOK です。
- 書類作成
- 必要書類のご案内
- 警察署とのやり取り
- ドキドキの代理申請
まで、まるっとサポートいたします。
「自分で行くのはちょっと気が引けるな…」
という方は、ぜひ当事務所へお気軽にご相談ください。
お茶を飲む感覚でどうぞ(※警察署より緊張しません!たぶん!)。
行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
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