【2025年業務報告】開業1年目を振り返り!行政書士やまもと事務所のご相談案件ベスト3

業務日誌

みなさん こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
本日は 昨年(2025年)の業務のご相談を振り返ってみたいと思います。

2025年4月2日に行政書士として登録・開業してから、あっという間に約9ヶ月。
私にとって2025年は、まさに「挑戦」の連続でした。

そこで今回は、開業初年度(※とはいえ実質まだ10ヶ月)に、「実際にどのようなご相談が多かったのか?」をランキング形式(ベスト3)で振り返ってみたいと思います。

  • これから行政書士を目指す方
  • 行政書士やまもと事務所がどんな業務を得意としているか知りたい方
  • 「これって行政書士に相談していいの?」と迷っている方

そんな方の参考になれば幸いです。

第3位:契約書の作成

第3位は 「契約書の作成」 でした。

実は、行政書士として初めて受任させていただいた記念すべき第1号案件も、この契約書作成です。
ご依頼主は地元・倉敷市内にお住まいの個人の方で、私にとっては一生忘れることのできない案件です。ありがたいことに、そのお客様とは今でも良いお付き合いをさせていただいております。

そして2025年は、個人の方だけでなく、岡山県内の企業様からも契約書作成のご依頼をいただきました。
しかも1回きりではなく、2回も。これは素直に嬉しかったです。

さらに追い打ちで(いい意味で…)、
「来年(2026年)もお願いすると思うのでよろしく!」
という、行政書士として泣けるくらいありがたいお言葉までいただきました。

契約書と一口に言っても、業務委託契約、販売店契約、場合によってはM&Aに関連する契約など、内容はさまざまです。
そして、作成する契約書によっては、単に“文章を整える”だけでなく、お客様のビジネス拡大の伴走者として関わる場面も少なくありません。

「ここが曖昧だと将来トラブルになりそうだな」
「この条項があると次の展開がやりやすいな」

そんな視点で一緒に整理していくと、こちらとしても “ビジネスの土台を作っている” 感覚になります。

2026年も一件一件、丁寧に。
安心して使えて、前に進める契約書を積み上げていきたいと思います。

第2位:補助金申請サポート

第2位は 「補助金のご相談」 です。

こちらは開業した4月からすぐにご相談をいただき、その後もほぼ毎月コンスタントにお問い合わせをいただきました。

補助金業務は、単に書類を整えるだけではなく、「今の経営状況」や「次の展開」を整理しながら、事業者さんの未来に伴走する仕事だと感じています。

  • 設備投資をしたい
  • 新規事業を立ち上げたい
  • 事業を立て直したい
  • 人手不足を改善したい

皆さんが前向きに悩み、前に進もうとする熱量に触れるたび、こちらが学ばせていただくことも多かったです。

ただ一方で、開業1年目ならではの“苦戦した面”もありました。
それが、「タイミングが合わない」問題です。

実際のご相談では、

「◯◯を導入したいんだけど、補助金ありませんか?」

という形で“導入したいものが先に決まっている”ケースが多いのですが、そのタイミングでちょうど使える補助金が無い、あるいは公募が終わっている……
ということが、思った以上に多々ありました。

補助金はどうしても、「公募開始 → 申請 → 採択 → 実施」という流れがあるため、制度の都合上「やりたい時にすぐ使える」とは限りません。
せっかく前向きに投資を考えているのに、“制度側のタイミング”に合わせないといけないのが、現場ではいちばん歯がゆいところでした。

だからこそ2026年は、単に「申請をお手伝いする」だけでなく、“予定されている補助金情報”をできるだけ早く、できるだけ分かりやすく発信していきたいと思っています。

「公募が始まってから探す」のではなく、“始まる前から準備して、狙える制度に合わせて計画を組む”
この動きができるだけで、補助金活用の成功確率はぐっと上がります。

今年は、そういう情報提供と準備の段階から、もっと役に立てる事務所を目指します。

第1位:内容証明郵便の作成サポート

そして、ご相談数第1位は……意外にも(?)
「内容証明の作成サポート」 でした!

正直に申しますと、当事務所は「契約書作成」と「補助金申請サポート」をメイン業務として掲げております。
それにも関わらず、実は一番ご相談が多かったのがこの業務で、自分でも「なぜここまで?」と驚いているのが正直なところです(苦笑)。

しかし、ご相談いただいたからには全力で対応させていただいております。
6月頃から急増したこの業務では、債権回収から絶縁状の作成まで内容は多岐にわたりますが、まず 「ご相談者様のバックグラウンド」、そして 「どうしたいのか(要望)」と「どうなりたいのか(達成点)」 を徹底的に整理することから始めています。

そのため、案件によっては何度も面談を繰り返すこともありますし、やり取りを重ねた結果、行政書士の業務範囲を超えると判断し、最終的に弁護士の先生をご紹介するケースも多々ありました。
「作成して終わり」ではなく、ご相談者様にとっての最善の解決策を一緒に考えることを大切にしています。

また、ご依頼者の多くが 「岡山県外の方」 だったのも特徴です。
ほとんどのご相談がLINE等のオンライン面談で完結するため、遠方の方ともスムーズにやり取りができました。

……で、ここからちょっと余談です。

オンライン面談が増えてきたことに勢い余って、オンライン面談用にAppleのAirPodsを買っちゃいました。
「これは仕事道具だ!」と自分に言い聞かせてレジに向かったのですが——高かった(涙)

ただ、使ってみると音声はやっぱりクリアで、相手の声も聞き取りやすい。
「え、いまの聞こえました?」みたいな無駄な聞き返しが減るだけで、面談って地味にストレスが減るんですよね。

せっかく買ったので(高かったし…)、2026年はAirPodsをフル稼働させつつ、県外の方からのオンライン相談も、これまで以上にスムーズに対応していきます。

ベスト3以外にも多かったご相談

ランキング外でも、以下のようなご相談をいただきました。

  • 古物商許可申請
  • 合意書の作成
  • 相続・遺言書の作成サポート
  • 会社設立の手続き

登録・開業から10ヶ月足らずの新人行政書士にも関わらず、これほど多岐にわたるご相談をいただけたこと、ありがたい限りです。

2026年に向けて

おかげさまで、濃密な開業初年度を駆け抜けることができました。
今年 2026年も、地元・倉敷市を中心に、企業様・個人事業主様、そして個人の皆様に向けて、「迅速・丁寧」 をモットーに業務を行ってまいります。

もちろん、昨年ご縁をいただいたように、県外のお客様からのオンライン相談も引き続き注力していきます。
そして、補助金については “予定されている制度情報を早めに整理して発信し、準備から勝てる補助金活用” を後押ししていきたいと思います。

本年も「行政書士やまもと事務所」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ご相談はこちらから(まとめ)

「これって行政書士に相談していい内容?」という段階でも大丈夫です。
状況を伺ったうえで、行政書士で対応できる範囲/他士業の領域も含め、分かりやすく整理してご案内します。

  • 契約書を整えたい(業務委託・販売店契約など)
  • 補助金を検討したい(準備段階から相談したい)
  • 内容証明を出すべきか迷っている
  • 相続や遺言の入口だけでも相談したい

お気軽にお問い合わせください。

行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
🌐 https://tora-no-maki.com

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