なぜ「tora-no-maki.com」なのか?〜屋号に迷ったポンコツ行政書士の全記録〜

業務日誌

はじめに

こんにちは、倉敷の行政書士・山本です。
突然ですが、私の事務所サイトのURLを見たことある方、気づいたでしょうか?

「tora-no-maki.com」

……はい、虎の巻です。
「なんで行政書士なのに虎?」
「格闘家?」
「漫画オタク?」

などと、名刺交換のたびに軽くザワつきます(笑)

本日は、「なぜ事務所のドメインが“tora-no-maki.com”なのか?」について、完全ノンフィクション&“ポンコツ”全開でお届けします。

「虎の巻行政書士事務所」に憧れた日

実は、開業前の私は「行政書士事務所の名前ってどうやって決めるの?」と、
夜な夜なGoogle先生やYouTube先生に質問しまくる日々でした。

「どうせやるなら覚えやすくて親しみやすい名前がいいな~」

と考え、脳裏に浮かんだのが「虎の巻行政書士事務所」

理由は単純で、
・困った時の虎の巻(=秘伝の書)みたいに、困ったお客さんの味方になりたい
・インパクトあるし、一度聞いたら忘れなさそう
という、極めて“安直”な発想から。

で、そのままドメイン検索してみたら、奇跡的に空いてたのが「tora-no-maki.com」。
しかも、全国の行政書士事務所で誰も使っていない。
「これはイケる!」と思い、勢いでtora-no-maki.comというドメインを即取得。

あの時の自分のスピード感だけは、今思い出しても褒めてあげたいです(笑)

しかし、行政書士系YouTuberにビビる

そんな“攻めの気持ち”で事務所準備を進めていたある日。
いつものようにYouTubeで「行政書士 開業」「事務所名 決め方」と検索していると、
某・人気行政書士系YouTuberさんが
「事務所の名前は苗字一択!」
「変な名前にしてもお客さんは相談したいと思いません!」
と力説している動画を発見。

……え?
それ言っちゃう??(汗)

…はい、見事に心が折れました(笑)

私の頭の中で“虎の巻行政書士事務所”という勇ましい名前が
「いや、やっぱちょっと浮いてるかな…」
「お客さん、ふざけてるって思うかも…」

と急に不安に変わり、
「山本」一択の波に完全に飲み込まれていく自分。

気がつけば、「行政書士やまもと事務所」という実にフツーな名前で開業届を書いておりました。

そして残されたドメインだけが生き残る

屋号は“安パイ”で落ち着いたものの、
既に取得済みの tora-no-maki.com はどうする?

捨てるのももったいないし、再設定とか面倒だし…
悩みに悩んだ結果、

よし、もうこのまま使っちゃえ。

そのまま「tora-no-maki.com」でホームページ開設。

というわけで、
屋号:行政書士やまもと事務所/ドメイン:tora-no-maki.com
という謎のコンビが爆誕したのでした。

名刺交換で100%ツッコまれる

これが意外にも好評(?)でして、
名刺を渡すたびに、こう聞かれます。

「トラノマキ…って何?」
「行政書士やまもと事務所なのに、なんで虎の巻?」
「漫画好きなんですか?」

違います、内容証明とか契約書作ってるだけです。

最初はちょっと恥ずかしかったけど、
最近は「そうなんです、いざというときの虎の巻になれたらって思って(笑)」と、
逆に会話が弾むようになってきました。

これ、営業的にも“覚えてもらえる”って意味で、
地味に強いです。

お客さんの「虎の巻ですね」に救われた話

先日、とあるご相談で
合意解約書を作成し、
書類提出・発送までしっかり完了。

その後、お客さんから感謝され、良い仕事出来た〜悦に浸ってたら、
笑いながらお客さんにこう言われました。

「あ〜、だから“虎の巻”なんですね。助かりました!」

……ちょっと泣きそうになりました(笑)
いや、本当は“ノリ”で取ったドメインだったなんて言えません。

でもその瞬間、心から「マジでこのドメインで良かった」と思えたのでした。

今では“虎の巻”に誇りあり!

こうして「虎の巻」ドメインのまま走り出した私ですが、
今となってはこれで良かったと思っています。

だって、
行政手続きや法律って、普通の人には難しいし、
「誰か教えてくれ~」って思う場面、必ずあるじゃないですか。

そんな時、
行政書士ってまさに「虎の巻=知恵袋・困ったときの頼れるガイド」
みたいな存在でありたいなと、
だんだん自分の中でもこの“こじつけ”がしっくり来るようになりました(笑)

まとめ:「ポンコツ上等!」で、これからも

ということで、本日は、「なぜ事務所のドメインが“tora-no-maki.com”なのか?」について、ご紹介しました。
本日のお話 いかがでしたでしょうか。

「ポンコツエピソード」なんて恥ずかしい気もしますが、
実際、私は“パーフェクト行政書士”では全然ありません。

分からないことは一緒に調べるし、
ミスしないよう必死で何度も確認するし、
それでも迷ったら先輩の行政書士の先生方や専門家に相談もします。

でも、その分だけ
「お客さんと同じ目線で悩み、全力で知恵(虎の巻)を絞る」
のが自分の強みだと思っています。

これからも「困ったときの虎の巻」として、
気軽に、そしてちょっぴり親しみやすい行政書士でいられたらな、と願っています。

もしも今、このページを見て
「なんで虎の巻?」と思ったあなた!
ぜひ一度、雑談でも相談でも、気軽にお問い合わせください(笑)

“ポンコツ行政書士”山本が、あなたのための虎の巻を全力でご用意しますよ!

行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
🌐 https://tora-no-maki.com