新年あけましておめでとうございます。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
みなさまにとって、穏やかで実りある一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、みなさんは年末は のんびりできましたでしょうか。
私はというと……
昨年末はひたすら「掃除」に明け暮れておりました。
事務所に積み上がった書類の山を片付け、デスク周りの配線を整理し、気づけばファイルの背表紙だけで年を越せそうな勢い。
自宅でも床を磨き上げ、収納をひっくり返し、最終的に「これ本当に必要?」という哲学の域に到達。
大晦日の夜には、心地よい疲労感で抜け殻のようになっておりました(笑)。

「元旦くらいはのんびり……」と思う一方で、そこは悲しき性。
いつでもご相談にお答えできるよう、PCの電源はバッチリ入れて新年のスタートを切っております。
2026年、私の大きな誓い
2026年。私には大きな決意があります。
それは――
「倉敷市で最もデジタルに強い行政書士になる」
ということです。
「いやいや、急にどうした」と思われた方。
安心してください。
私も思いました。
でも、実は今年から、いよいよ“時代”がこちらに歩み寄ってきたんです。

行政書士法改正:デジタル活用が「義務」に?
実はこの2026年1月、行政書士法が改正されました。
新しく加わった条文にはこうあります。
「行政書士は、デジタル社会の進展を踏まえ、情報通信技術の活用を通じて、国民の利便の向上に努めなければならない。」
つまりICTの活用などを通じて、国民の利便性向上に努めることが、法律上の“努力義務”として明記されました。
「努力義務」という言葉、なんだか学生時代の部活みたいでいいですよね。
(“努力はしたんです!”って言えるやつ……じゃないです)
私はもともとIT好き(自称)なので、ここは正直、「待ってました!」という気持ちです。
倉敷の皆さまにとって、手続きがもっと分かりやすく、もっと早く、もっとラクになるなら――
それは行政書士として、やるしかない話です。
デジタルに強い」のキラキラした響きの裏側
「倉敷のデジタル行政書士」
「IT行政書士」
響きは最高にかっこいいです。
名刺に書いたら、ちょっと光って見える気がします。
しかし、現実はそう甘くありません。
何が大変かって……
凄まじい勢いで膨らむ “デジタル経費” です(笑)。
たとえば――
- 最新AI(ChatGPTやGoogle Geminiなど)のサブスク費用
- オンライン面談に欠かせないZoomのライセンス
- 業務の基盤となるMicrosoft 365
- パスワード管理の1Password、セキュリティソフト
- 電子契約サービス、クラウド管理ツール……などなど
気づけば、クレジットカード明細が カタカナと英語の行列。
家計簿に書くときも、もはや呪文です。

「OPENAI、ZOOM、MICROSOFT、GOOGLE……」
これを聞いた家族が一言。
「……それって全部、食費にできないの?」
できません。
できるなら、私だって米と味噌をクラウドで管理したい。
そして月末、私は心の中でこう叫びます。
「デジタル経費がぁぁ!!」
(※なお、翌月にはしれっと更新されます。人間、学ばない。)
だからこそ、全力でサポートします
ここまで読んでくださった方に、誤解がないようにお伝えします。
私がこの“重厚なデジタル装備”を整えているのは、すべて――
お客様に「スマートで迅速なサービス」を提供したいからです。
- わかりやすい資料と、スムーズなやり取り
- オンライン相談で、移動の負担を減らす
- 必要に応じて電子契約なども活用し、手続きをスピーディに
「相談しに行くのが大変」
「忙しくて時間が取れない」
そんな方にも、できるだけ負担が少ない形で寄り添えるように。
つまり私は、こういう行政書士を目指しています。
「デジタルに強い。でも中身は泥臭く一生懸命」
便利さの裏側は、たぶん地味です。
でも、その地味な努力が、相談者さまの安心につながるなら本望です。

2026年も、どうぞよろしくお願いいたします
というわけで、2026年も、行政書士やまもと事務所は全力で走り抜けます。
そしてこの高機能なデジタル環境を維持するためにも……
皆さまからのお仕事のご依頼、心よりお待ちしております!!(切実)
てな感じで、2026年も分かりづらい法律用語や、行政手続き用語などを 面白おかしく、そしてやさしく解説していきます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年 元旦
行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
🌐 https://tora-no-maki.com


