こんにちは、行政書士やまもと事務所の山本です。
このたび当事務所サイトの「契約書作成」および「和解書・合意書・覚書・示談書作成サポート」の各ページに、解決実績(作成実例)を追加しました。
「依頼すると、どんな流れで」
「どこまで整理してくれるのか」
と 文章だけだと意外と伝わりにくいものです。
そこで今回は、過去に当事務所が担当した案件のうち、お客様から掲載のご了承をいただけたものを、相談内容と解決のポイントが分かる形でまとめています。
今回公開した解決事例(一部抜粋)
今回、主に次の2つのカテゴリーで事例を追加しました。
1. 業務委託・売買・海外取引などの「ビジネス契約書」
ビジネスの契約書は、テンプレートを当てはめるだけだと「肝心なところが抜ける」ことがわりと起きます。
取引の流れ(商流)・責任の所在・お金の動き方が業種によって違うからです。
今回の掲載事例では、たとえば次のような内容をご紹介しています。
【建設業(大阪府 K社様)】
・お悩み:元請け・協力会社間で、責任範囲が曖昧なまま進んでいた。
・解決:支払条件・安全管理・再委託・損害対応などを整理し、トラブルになりやすいポイントを先に潰した業務委託契約書を作成。
【製造業(浅口市 S社様)】
・お悩み:韓国企業との取引を始めたいが、言語・商習慣の違いが不安。
・解決:日本語・韓国語を併記した海外販売店契約書を作成し、取引条件と運用ルールを明確化。
※詳細は当サイトの「契約書作成サポート」ページに掲載しています。
2. 和解書・合意書・覚書・示談書などの「権利義務書類」
こちらは、トラブルが起きた後の「出口」づくりや、将来の「言った・言わない」を防ぐための書面です。
特に多いのが、
・途中解約したいが、契約書に条項がない
・お金や役割分担が口約束のまま進んでいる
・当事者の認識がズレたまま話が進んでしまう
といったケースです。
今回の掲載事例では、たとえば次のような案件をご紹介しています。
【農業・共同事業(真庭市 E様)】
・お悩み:複数の農家で農園を共同管理しているが、収益配分や役割分担が口約束だった。
・解決:共同事業(コンソーシアム)契約書を作成し、「誰が何を」「いつまでに」「どこまで」責任を持つかを明文化。

【個人のお客様(倉敷市 M様)】
・お悩み:契約を途中解約したいが、解約条項がなく揉めそうだった。
・解決:合意解約書を作成し、精算条件・引継ぎ・今後の請求の有無などを整理して、後腐れなく終了できる形に整備。
「信頼関係があるから大丈夫」と思っていても、いざとなると“証拠が何もない”という状況になりやすいのが現実です。
当事務所では、こうした個別事情に合わせた書面設計を得意としています。
※詳細は当サイトの「和解書・合意書・覚書・示談書作成サポート」ページに掲載しています。
転ばぬ先の杖としてご活用ください
契約書や合意書は、万が一のときに自分(自社)を守るための備えであり、当事者同士が前向きに話を進めるための共通ルールでもあります。
・この内容、書面にできますか?
・相手から提示された案、このままで大丈夫?
・揉めない形で終わらせたいけど、どう整理したらいい?
そんなときは、早い段階で一度ご相談ください。
状況をうかがった上で、事実関係と論点を整理し、“使える書面”として形にします。

行政書士やまもと事務所について
ということで、今回は 当事務所で担当した案件の中から、相談内容と解決のポイントをご紹介しました。
今回のお話 いかがでしょたでしょうか。
当事務所は岡山県倉敷市を拠点に、契約書作成と補助金申請サポートを専門に行う行政書士事務所です。
トラブルの芽を事前に摘む「予防法務」の考え方をベースに、安心して事業や生活を進められるような書面づくりを心がけています。

倉敷市・岡山市周辺は対面相談も可能ですし、Zoom等によるオンライン対応で全国対応も行っています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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