故郷・高知を走りながら見えてきた、行政書士としての復興支援への想い

プライベート

みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は 先日実家高知県に帰省した際に想った、復興支援についてお話します。

先日、実家のある高知に帰省した際、海沿いをジョギングしていました。

写真のように、高知の海はとても穏やかで、空も広く、走っているだけで心が整っていくような場所です。
それでも、その海を眺めながら走っている中で、ふと行政書士として自分が成し遂げたいことが見えてきたように思いました。

それは、復興支援です。

高知県は南海トラフ地震による津波被害が心配される地域

私の故郷である高知県は、南海トラフ地震が発生した場合、大きな津波被害が想定されている地域です。

実家のある高知市も例外ではありません。
比較的海に近い場所に実家があるため、地震や津波の話は、決して他人事ではありません。

テレビやニュースで「南海トラフ地震」「津波被害」「防災対策」といった言葉を見聞きするたびに、頭では分かっているつもりでした。
しかし、実際に高知の海を目の前にすると、その言葉の重みがまったく違って感じられます。

帰省中に起きた小さな地震

ちょうど実家に帰省していた時、地震がありました。

震度は2。
比較的小さな揺れで、幸い何事もありませんでした。
ただ、その瞬間に思ったのです。

「これがもし南海トラフ大地震だったらどうなるのか」

実家だけではありません。
高知県内全域が混乱し、沿岸部では津波によって大きな被害が出る可能性があります。

普段は穏やかに見える海も、自然災害の前ではまったく違う姿を見せることがあります。

海は好きです。
でも、津波は本当に来ないでほしい。
できればずっと、波打ち際でちゃぷちゃぷしているくらいでお願いしたいところです。

倉敷に住む自分に何ができるのか

現在、私は岡山県倉敷市で行政書士として活動しています。
そのため、もし高知で地震や津波が起きたとしても、発災直後、その場で直接何かをすることは難しいかもしれません。

離れているからこそ、もどかしさがあります。

「故郷が大変な時に、自分は何ができるのか」

高知の海沿いを走りながら、そんなことを考えていました。
そして、たどり着いた答えがありました。

行政書士は人と行政をつなぐ橋渡し役

私は行政書士です。

行政書士の仕事は、許認可申請や書類作成だけではありません。
人々と行政をつなぐ、いわば橋渡し役でもあります。

災害が起きた時、被災された方や事業者の方には、さまざまな手続きが必要になります。

災害後に必要となる手続きの例

たとえば、次のようなものがあります。

  • 罹災証明に関する手続き
  • 各種支援金・給付金の申請
  • 補助金申請
  • 事業再建に向けた行政手続き
  • 許認可の再取得や変更手続き
  • 行政機関への相談・書類作成サポート

災害直後は、生活を立て直すだけでも大変です。
そんな時に、慣れない行政手続きや申請書類の準備をするのは、かなり大きな負担になります。

書類の山を見るだけで、気持ちが折れそうになることもあると思います。
私も書類の山を見ると、一瞬だけ遠い目になります。
でも、そこからが行政書士の出番です。

補助金・助成金を活用した事業者の復興支援

私は現在、補助金申請を中心とした行政書士業務に力を入れています。
自称「補助金行政書士」です。

その経験を活かして、災害後には、被災した事業者の方が1日でも早く事業を再開できるよう支援したいと考えています。

事業者にとって復興支援は「生活再建」でもある

事業者にとって、店舗や設備、在庫、取引先を失うことは、単に仕事を失うというだけではありません。
それは、生活そのものに直結します。

従業員の生活、家族の生活、地域の経済。
事業の復旧は、地域全体の復興にもつながっていきます。

だからこそ、補助金や助成金などの公的支援を適切に活用することが大切です。

補助金申請には専門的なサポートが役立つ

補助金や助成金は、制度の内容を理解し、必要書類を整え、期限内に申請する必要があります。
しかし、災害後の混乱の中で、それをすべて自力で行うのは簡単ではありません。

行政書士として、制度の確認、必要書類の整理、申請書類の作成支援などを通じて、事業者の方を支えることができます。

「何から始めればいいか分からない」

そんな時に、最初に相談できる存在でありたいと思っています。

故郷・高知への想いと、倉敷の行政書士としての役割

私にとって、高知は大切な故郷です。
しかし、今は故郷から離れた倉敷で生活しています。

離れているからこそ、できることがあります。

発災直後に現地へ駆けつけることは難しくても、情報を届けること手続きを支援すること復興に必要な制度を一緒に探すことはできます。

行政書士として、そして高知出身の一人として、いつか必要とされる時に力になれるよう、日々準備をしておきたいと思います。

まとめ:行政書士として、故郷の復興を支えたい

高知の海を眺めながら走っていた時間は、自分にとって大切な気づきの時間になりました。

南海トラフ地震や津波被害は、決して遠い話ではありません。
そして、災害が起きた後には、生活再建や事業再建のために多くの行政手続きが必要になります。

私は行政書士として、被災された方や事業者の方が1日でも早く日常を取り戻せるよう、補助金申請や各種行政手続きの面から復興支援に関わっていきたいと考えています。
倉敷の地で行政書士として活動しながらも、故郷・高知への想いを忘れず、いざという時に力になれる存在を目指していきます。

災害復興支援、補助金申請、事業再建に関するご相談がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
書類の山に埋もれる前に、行政書士にお声がけください。
こちらも腕まくりしてお待ちしております。

行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
🌐 https://tora-no-maki.com

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