「カフェを開きたい!」そう考えたとき、最初に直面するのが「飲食店営業許可」。
でも、どんな書類が必要で、どこに申請して、どのくらい時間がかかるのか……
初めての方には分かりにくいもの。
実は行政書士は、この 営業許可の申請だけでなく、開業前の準備から開業後の契約関係まで幅広くサポート できます。

今回は、カフェを例に「行政書士がどこで役立つか」を開業前から開業後までの流れに沿ってご紹介します。
開業前のサポート
物件選びの段階から確認
- その物件が飲食店として利用可能か(用途地域・建築基準法の確認)
- 内装工事を始める前に、基準を満たせるかどうかチェック
保健所への事前相談
- 設備の配置図や計画を保健所に持ち込み、要件を満たすか確認
- 行政書士が代理で相談に行くことも可能
開業スケジュールの設計
- 申請は開業予定日の10日前までに行う必要あり
- 「内装工事 → 申請 → 保健所検査 → 許可証交付」という流れを逆算して調整
許可申請のサポート
書類作成・代理申請
- 飲食店営業許可申請書
- 施設配置図・機器配置図
- 営業設備の大要(シンク、換気、冷蔵庫容量など)
- 添付書類(住民票、登記事項証明書、賃貸借契約書、水質検査成績書など)
行政書士は「申請書類の整備と提出代理」が得意分野です。
不備による差戻しを防ぎ、スムーズに申請が進むようサポートします。

保健所検査への立会い
- 開業前に行われる保健所職員の現地検査
- 指摘事項が出た場合の修正フォローも可能
開業直後のサポート
酒類提供を行う場合の追加手続き
深夜営業やアルコール提供を伴う場合、追加の届出が必要です。見落としを防ぎます。
複合許可の検討(菓子製造業など)
自家製スイーツやパンを出す場合は別途製造業の許可が必要。事前に確認して対応します。
契約書の作成
店舗賃貸借契約、仕入れ先との取引契約、業務委託契約など、トラブルを防ぐ契約書を整えます。
開業後の継続サポート
補助金・助成金の申請支援
店舗改装や機器導入に使える補助金を継続的にチェック。採択されるための申請書作成をサポートします。
許認可の更新・変更手続き
営業許可は更新や変更が必要になる場合があります。更新期限の管理や書類対応もお任せください。
外国人スタッフ採用の支援
アルバイトや正社員として外国籍の方を雇う際、在留資格の確認や変更申請を代行します。
行政書士に依頼するメリット
- 書類不備や差戻しを防ぎ、開業スケジュールが安定する
- 営業許可から契約書まで、一貫して相談できる
- 必要に応じて税理士・社労士と連携し、経営全体をサポート
行政書士は「開業前の許可取得」から「開業後の補助金活用・更新サポート」まで、継続的に寄り添えるのが強みです。
まとめ
カフェ開業に欠かせない「飲食店営業許可」。
行政書士は、この手続きの代理・書類作成だけでなく、開業準備 → 営業開始 → 開業後の契約関係までトータルで関われます。
安心してカフェ経営を始めるために、ぜひ早めに行政書士にご相談ください。
行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
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