みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回のお話は、契約書の特急作成のご案内になります。
契約書の作成について、ありがたいことに最近多くのご相談をいただいております。
その中で少しずつ増えてきたのが、いわゆる契約書の特急作成のご相談です。
「今日中に契約書を作ってほしい」
「明日までに契約書を用意しないといけない」
「取引先から急に“契約書を送ってください”と言われた」
契約書は本来、内容をしっかり確認し、条項を検討し、必要に応じて修正しながら作成するものです。
ただ、ビジネスの現場では「そんな悠長なことを言っていられない!」という場面もあります。

そこで当事務所では、通常の契約書作成・契約書チェックに加えて、当日対応・翌日対応の特急料金を設けることにしました。
「急ぎだけど、ちゃんとした契約書を用意したい」
そんな方は、ぜひご相談ください。
契約書の特急作成に対応します
通常、当事務所では契約書作成のご依頼をいただいた場合、まず打ち合わせを行い、内容を整理したうえで、2〜3日ほどお時間をいただいて作成しています。
なぜなら、契約書は「書けば終わり」ではないからです。
一度作成した後に、「この表現だと少し弱いかな」「相手方との関係性を考えると、こちらの条項の方がよさそう」「将来トラブルになったとき、この書き方で大丈夫かな」といった点を検討する必要があります。
契約書は、少し時間を置くことで見えてくることもあります。
いわば、カレーと同じです。
一晩寝かせると、なぜか良くなることがあります。
……もちろん契約書を鍋で煮込むわけではありません。
ただ、内容を一度整理し、見直す時間を取ることで、より良い契約書に近づけることができます。

それでも「今日中」「明日中」が必要な場面があります
とはいえ、実際のビジネスでは、急に契約書が必要になることがあります。
たとえば、以下のようなケースが考えられます。
急に取引先から契約書を求められた場合
取引先との話が急に進み、「では契約するので、今日中に契約書を持ってきてもらえますか」と言われることがあります。
実際に私もお客様との面談の際に「すぐに進めたいから、今日中に電子契約送ってください」と言われたことがあります。
このような場合、契約書を用意できないことで、せっかくまとまりかけた話が止まってしまう可能性もあります。
相手方との交渉のために契約書が必要な場合
実際のご相談でも、「この内容で相手方と交渉したいので、契約書の形にしてほしい」というケースがあります。
契約書は、単に最後にサインするための書類ではありません。
交渉の土台として使われることもあります。
そのため、急ぎであっても、内容をきちんと整理しておくことが大切です。
AIで作成した契約書を急いでチェックしてほしい場合
最近では、AIを使って契約書のたたき台を作成する方も増えています。
その場合でも、「内容に問題がないか、急ぎで確認してほしい」「相手方に送る前に専門家の目で見てほしい」というご相談があります。
AIは便利ですが、個別の事情や取引内容に合っているかどうかは、別途確認が必要です。

当事務所の契約書作成・チェックの基本料金
当事務所では、契約書に関する基本料金を以下のとおり設定しています。
契約書作成
契約書の作成は、1契約につき33,000円(税込)で承っております。
ご依頼内容をお聞きし、取引の内容や当事者間の関係性を確認したうえで、契約書を作成します。
契約書チェック・ブラッシュアップ
契約書のチェックやブラッシュアップは、1契約につき22,000円(税込)で承っております。
たとえば、こういった場合に対応しています。
「自分で作った契約書を見てほしい」
「AIで作成した契約書をチェックしてほしい」
「相手方から送られてきた契約書の内容を確認してほしい」

特急対応の料金について
今回、通常料金に加えて、特急対応の料金を設定しました。
「通常よりも早く対応してほしい」という場合は、以下の特急料金が追加となります。
翌日までに作成・チェックしてほしい場合
翌日までの対応をご希望の場合は、通常料金に加えて、特急料金11,000円(税込)を頂戴します。
たとえば、契約書作成の場合は、33,000円+11,000円=44,000円(税込)となります。
契約書チェックの場合は、22,000円+11,000円=33,000円(税込)となります。
当日中に作成・チェックしてほしい場合
当日中の対応をご希望の場合は、通常料金に加えて、特急料金22,000円(税込)を頂戴します。
たとえば、契約書作成の場合は、33,000円+22,000円=55,000円(税込)となります。
契約書チェックの場合は、22,000円+22,000円=44,000円(税別)となります。

当日対応には受付時間の条件があります
当日中の対応については、原則として、朝9時までにご依頼いただいた場合に限ります。
その場合、当日21時までの提出を目安に対応いたします。
そのため、「お昼に依頼して、1時間後までに作ってほしい」「夕方に連絡するので、夜までに完成させてほしい」といったご依頼については、対応が難しい場合があります。

申し訳ありません。
さすがに私も、契約書を電子レンジでチンして完成させることはできません。
急ぎのご相談ほど、できるだけ早めにご連絡いただけますと助かります。
特急料金をいただく理由
ここまで読んでこう感じた方、いませんか?
「特急料金がかかるのか」
「少し高いな」
ただ、契約書の特急対応は、通常対応とはかなり違います。
短い時間の中で、取引内容を整理し、リスクを確認し、必要な条項を検討し、文言を整える必要があります。
特に当日対応の場合は、かなり集中して作業を行うことになります。
寝ても覚めても契約書のことを考えます
契約書の作成では、パソコンに向かっている時間だけが仕事ではありません。
「この条項で本当に大丈夫か」
「相手方との交渉に使いやすい内容になっているか」
「依頼者さまにとって不利な表現になっていないか」
こういったことを、作業中はもちろん、移動中や休憩中にも考えています。
特に特急対応となると、これを短時間で一気に行うことになります。
場合によっては、寝ている間も契約書のことを考えているような感覚になります。
夢の中で第3条が追いかけてくることも、あるかもしれません。
第3条、なかなか足が速いです。。。
心理的なプレッシャーも大きくなります
契約書は、依頼者さまにとって大事な取引を支える書類です。
特に、相手方との交渉の結果、ようやく契約まで進んだという場面では、その契約書の重要性は非常に高くなります。
そのような契約書を短時間で作成するには、かなりの集中力と心理的な負荷がかかります。
そのため、特急料金は単なる「早く作るための料金」ではありません。
短時間で集中して対応するための料金であり、私が作業後にしっかり栄養をつけ、きちんと回復するための料金でもあります。
つまり、特急料金には、少しだけ「私のエネルギーチャージ料」も含まれていると思っていただければ幸いです。

契約書の特急作成をご希望の方へ
契約書は、ビジネスを守るための大切な書類です。
急いでいるからといって、内容を十分に確認しないまま進めてしまうと、後から思わぬトラブルにつながることもあります。
特に、以下の場合には注意が必要です。
「相手方に契約書を送る必要がある」
「今日中・明日中に契約書を準備しなければならない」
「AIで作った契約書をそのまま使ってよいか不安」
「相手方から届いた契約書を急いでチェックしないといけない」
当事務所では、契約書にまつわるトラブルを防ぐべく、当日対応・翌日対応の特急対応も承っております。
まとめ:急ぎの契約書も、まずはご相談ください
ということで、今回は 契約書の特急作成・特急チェックについてご案内しました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか?
当事務所の料金は、以下のとおりです。
| 内容 | 通常料金 | 翌日対応 | 当日対応 |
|---|---|---|---|
| 契約書作成 | 33,000円(税込) | +11,000円(税込) | +22,000円(税込) |
| 契約書チェック・ブラッシュアップ | 22,000円(税込) | +11,000円(税込) | +22,000円(税込) |
当日対応については、原則として朝9時までのご依頼、当日21時までの提出となります。
契約書は、事業の安心につながる大切な書類です。
急ぎの場合でも、できる限り内容を整えたうえで進めることをおすすめします。
岡山県倉敷市周辺で、契約書作成、契約書チェック、契約書の特急対応をご希望の方は、当事務所までお気軽にご相談ください。
「急ぎです!」というご相談も、できる限り対応いたします。
ただし、山本が第3条に追いかけられる前に、なるべく早めにご連絡いただけると助かります(笑)。
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