みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は 古物商許可申請の対応地域拡大のご報告を致します。
当事務所では、倉敷市や岡山市、総社市を中心に、古物商許可申請のご相談をお受けしています。
そして今回、新たにお伝えしたいことがあります。
福山市で古物商許可の取得を検討されている方からのご相談にも対応します。

「倉敷の行政書士に、福山市の申請を頼めるの?」と思われた方、ご安心ください。
私自身も少し前までは、福山市に対して「県をまたぐので、かなり遠い場所」というイメージを持っていました。
しかし、先日、笠岡市へ行く機会があり、そのイメージが大きく変わりました。
笠岡市まで行って気付いた「福山って意外と近い」
普段、倉敷市内で生活していると、仕事や用事で岡山市方面へ向かうことはよくあります。
一方で、倉敷市から西側、つまり広島県方面へ向かう機会は、それほど多くありません。
そのため、私の頭の中では、「岡山市は比較的近い」「福山市は県外なので遠い」という、かなり単純な地図が出来上がっていました。

ところが、先日、所用で笠岡市まで車を走らせたところ、思っていたより早く到着しました。
「もう笠岡に着いたのか」
と思いながら道路標識を見ていると、そこに何度も登場するのが「福山」の文字です。
福山、福山、また福山。
道路標識から、静かに営業をかけられているような状態です。

そこで、ふと思いました。
あれ、福山市って意外と近いのでは?
笠岡市のすぐ隣は、広島県福山市です。
倉敷市から福山市までの距離だけを見ると岡山市より遠く感じますが、倉敷市と岡山市の間は、時間帯によって道路がかなり混雑します。
岡山市へ向かっているはずなのに、車がなかなか前へ進まない。
一方、福山市方面は、出発地点や道路状況によっては比較的スムーズに移動できることがあります。
そう考えると、福山市内の場所によっては、移動時間の感覚として岡山市と大きく変わらない場合もあります。
「県が違うから遠い」と最初から決めつける必要はなさそうです。
福山市の古物商許可申請にも対応します
そこで、当事務所では、福山市で古物商許可の取得を検討されている方からのご相談にも対応することにしました。
例えば、次のような事業を始める場合、取引の内容によっては古物商許可が必要になります。
- 中古車や中古バイクの売買
- 中古のパソコンやスマートフォンの販売
- リサイクルショップの開業
- 中古工具や建設機械の売買
- ブランド品や時計、貴金属の買取・販売
- トレーディングカードやゲーム機の仕入れ販売
- メルカリやネットショップを利用した中古品販売
- 中古品を仕入れて利益を得る、いわゆる「せどり」
古物商許可が必要かどうかは、メルカリやネットショップといった販売場所だけで決まるものではありません。
商品をどのように入手したのか、利益を得る目的で仕入れたのか、繰り返し販売する予定があるのかなど、実際の取引内容から判断する必要があります。
「自分の場合は許可が必要なのか分からない」という段階のご相談でも構いません。

古物商許可申請は、書類を作るだけでは終わりません
古物商許可申請というと、「申請書を書いて郵送すれば終わり」というイメージを持たれる方もいるかもしれません。
しかし、実際には、申請書だけでなく、住民票の写し、身分証明書、略歴書、誓約書など、申請者の状況に応じた書類を準備する必要があります。
また法人で申請する場合は、役員や管理者に関する書類、法人の登記事項証明書、定款なども確認しなければなりません。
さらに、ネットショップなどで古物を販売する場合は、使用するURLに関する資料が必要になることもあります。
そして、書類を準備した後は、主たる営業所の所在地を管轄する警察署へ申請します。

警察署へ行くのは、原則として平日です
古物商許可申請で意外に大きな負担になるのが、警察署の窓口へ行く時間です。
警察署の窓口は、原則として平日の午前9時から正午まで、午後1時から午後4時までとなります。
つまり、平日に仕事をされている方は、勤務時間を調整しなければなりません。
しかも、一般的には次の場面で警察署へ出向くことになります。
1回目:古物商許可申請書を提出するとき
必要書類をそろえて、管轄警察署の窓口へ提出します。
書類に不足や記載漏れがあれば、その場で修正を求められたり、追加書類を準備して再度提出したりすることがあります。
一度で受理されなければ、「せっかく平日に休みを取って行ったのに、もう一回来なければならないよ。。。」ということにもなりかねません。
2回目:許可証を受け取るとき
審査が完了して許可が下りた後は、古物商許可証の交付を受けます。
つまり、自分で手続きを行う場合は、申請時と許可証の受領時を合わせて、通常は複数回、平日に警察署へ行く必要があります。
「書類を作る時間は何とか確保できても、平日に警察署へ行く時間が取れない」という方にとっては、ここが大きな問題になります。

当事務所は書類作成だけでなく、警察署への申請も代行します
当事務所では、古物商許可申請書を作成してお渡しするだけではありません。
ご依頼内容に応じて、次の手続をまとめてサポートします。
- 古物商許可が必要かどうかの確認
- 申請者や事業内容のヒアリング
- 必要書類のご案内
- 申請書、略歴書、誓約書などの作成
- 営業所や管理者に関する確認
- ネット販売を行う場合のURL資料の確認
- 管轄警察署との事前確認
- 警察署への申請書提出
- 警察署から追加確認があった場合の対応
- 許可後の許可証受領
お客様に準備していただく書類や、ご本人の署名などが必要になる部分はありますが、平日に何度も警察署へ足を運ぶ負担を減らすことができます。
特に、会社員として働きながら副業を始める方や、店舗の営業を休みにくい個人事業主の方にとっては、大きなメリットがあります。
あなたの申請先はどこ?管轄警察署チェックツール
古物商許可は、行政書士に依頼しなくても、ご自身で申請して取得することができます。
必要書類を調べ、申請書を作成し、平日に警察署へ行く時間を確保できる方であれば、自分で手続きを進めることも可能です。
その際に、最初に確認しておきたいのが、どの警察署へ申請するのかという点です。
「自分の営業所は、どの警察署へ申請すればよいのだろう?」
そんな方のために、福山市内の住所から管轄警察署を確認できるチェックツールを作成しました。
下のツールから、古物商を始める営業所の地域を選択してください。
古物商の主たる営業所となる住所を入力してください。
市町村名から町名まで入力すると、より正確に判定できます。
なお、管轄区域の変更や住所の境界などにより判断が難しい場合があります。
実際に申請する前には、広島県警察が公開している管轄情報を確認するか、該当する可能性のある警察署へお問い合わせください。
福山市から倉敷市の行政書士へ依頼しても大丈夫です
行政書士事務所が岡山県倉敷市にあるからといって、福山市の古物商許可申請を依頼できないわけではありません。
申請先は広島県内の管轄警察署になりますが、行政書士は、他県の許可申請についても対応できます。
また、最初の打ち合わせや必要書類の確認は、電話、メール、オンライン面談などでも進められます。
書類の受け渡しについても、郵送やデータで対応できるため、倉敷市まで来ていただく必要はありません。
そして、警察署への申請や許可証の受領は、当事務所が福山市まで伺って対応し、お客様宅に許可証をお届けします。

福山市で古物商許可を取得したい方はご相談ください
当事務所では、福山市で古物商許可を取得したい個人・法人の方からのご相談をお待ちしています。
- 中古品販売を始めたい
- メルカリやネットショップで仕入れ販売をしたい
- リサイクルショップを開業したい
- 中古車販売や中古工具の買取を始めたい
- 自分に古物商許可が必要か確認したい
- 平日に警察署へ行くことが難しい
- 書類作成から警察署への申請まで任せたい
- 自宅や賃貸物件を営業所にできるか確認したい
このような方は、お気軽にお問い合わせください。
「県外の行政書士に相談してもよいのだろうか」という心配は不要!
福山市は、当事務所から十分に対応可能な地域です。
書類作成だけでなく、管轄警察署の確認、申請書の提出、許可後の受領まで、古物商許可の取得をまとめてサポートいたします。
福山市で古物商としての事業を始めたい方は、当事務所へご相談ください。
行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
🌐 https://tora-no-maki.com



