小規模事業者持続化補助金とは?対象者・補助額・準備物をかんたんチェック

補助金

みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は 小規模事業者持続化補助金の申請チェックシュミレーターを作成したので、ご紹介します。

小規模事業者持続化補助金は、チラシ作成、ホームページ制作、店舗改装、機械導入など、販路開拓や業務効率化に使える可能性がある人気の補助金です。

ただし、いざ調べてみると、「自分は対象になるの?」「この経費は補助対象?」「結局いくら補助されるの?」と、確認することが意外と多いです。

補助金の世界、やさしそうに見えて、たまに説明文が筋トレ並みに重たいです。

小規模事業者持続化補助金シミュレーターとは?

申請できる対象事業者の要件であったり、対象経費補助額など、色々とややこしい小規模事業者持続化補助金。

そんな持続化補助金について、簡単に目安を確認できるシミュレーター今回ご用意しました。

いくつかの項目を入力することで、対象になりそうか、補助対象経費に当たりそうか、補助額の目安がどれくらいかを確認できます。

こんな方におすすめです

補助金を使えるか知りたい方

個人事業主や小規模法人の方で、「そもそも自分の事業が対象になるのか」を確認したい方におすすめです。

経費が対象になるか知りたい方

ホームページ制作費、広告費、機械装置費、店舗改装費などが補助対象になる可能性があります。
一方で、パソコンや車両、通常の仕入れ、単なる買い替えなどは対象外となることが多いため注意が必要です。

補助額の目安を知りたい方

通常枠では、補助率は原則2/3、補助上限は50万円が目安です。
シミュレーターを使うことで、「だいたいどのくらい補助されそうか」を確認できます。

持続化補助金が気になったら先ずはお試し下さい

「自分の事業は対象になるのか」
「この経費は補助対象になるのか」
「いくら補助されそうか」

確認したい方は、下のシミュレーターで簡単にチェックしてみてください。

小規模事業者持続化補助金 一般型 通常枠 第20回

申請できそう?いくら戻る?
3分でかんたんチェック

業種・従業員数・補助対象経費・必要書類をまとめて確認できます。結果は目安です。実際の申請では公募要領、商工会・商工会議所の確認、事業計画の内容確認が必要です。

補助率 2/3 通常上限 50万円 特例で最大 250万円 補助金は後払い

まずは対象者チェック

法人・個人事業主・一定要件を満たすNPOなどが対象になり得ます。医師、医療法人、一般社団法人、任意団体、申請時点で開業していない方などは対象外です。

会社役員、同居親族従業員、日雇い等は原則として含めません。

大事なポイント:対象者であっても、販路開拓等の取組であること、商工会・商工会議所から事業支援計画書(様式4)の発行を受けること、補助事業期間内に完了することが必要です。

いくら補助されるかチェック

補助対象経費に補助率をかけ、補助上限額と比べて低い金額が目安です。採択後・交付決定後に発注する経費が原則です。

上限の目安:通常枠50万円、インボイス特例で50万円上乗せ、賃金引上げ特例で150万円上乗せ、両方で200万円上乗せ。賃金引上げ特例の赤字事業者は補助率3/4です。

補助対象・対象外チェック

経費区分だけでなく、目的・発注時期・証拠書類の有無で結果が変わります。迷うものは申請前に確認しましょう。

対象経費 使い道の例 注意点
機械装置等費販路開拓に必要な機械、試作機械、店舗設備など汎用PC・プリンター・車両・単なる取替えは原則対象外。50万円超は相見積に注意。
広報費チラシ、広告、看板、SNS広告、販促動画など広報費のみの申請不可。補助金交付申請額の上限は30万円。
ウェブサイト関連費ECサイト、予約システム、販路開拓用サイト、業務ソフトなどウェブ関連費のみの申請不可。補助金交付申請額の上限は30万円。
展示会等出展費展示会・商談会の出展料、運搬費、通訳料など販売のみ目的、期間外開催、飲食費を含む参加費などは対象外。
旅費販路開拓の展示会・商談会等への交通費・宿泊費通常営業、視察、セミナー参加、タクシー代・ガソリン代などは対象外になりやすい。
新商品開発費試作品、包装パッケージ、原材料、デザイン費など販売する商品の仕入れや、使い切らない材料は対象外。
借料補助事業に直接必要な機器・会場のレンタル料通常事業にも使うもの、既存事務所の家賃は対象外になりやすい。
委託・外注費店舗改装、バリアフリー工事、専門家への一部委託など申請書作成費、営業代行、内訳不明な諸経費、再委託前提は対象外。

準備するものチェック

最低限の準備に加えて、法人・個人・NPO、特例や加点によって追加書類が変わります。

GビズIDプライムを取得未取得の場合は早めに準備。申請は電子申請のみです。
事業計画と経費を固める販路開拓等の目的、売上・売上総利益の増加見込み、見積を整理します。
様式4の発行依頼第20回は事業支援計画書(様式4)発行の受付締切が2026年12月4日です。
申請締切までに電子申請第20回の申請受付締切は2026年12月15日 17:00です。
採択後、見積書等を提出交付決定後に補助事業を開始。補助金は実績報告後の後払いです。
注意:公募予定は変更される場合があります。申請前には必ず最新の公募要領・公式サイト・商工会または商工会議所の案内を確認してください。
うちは対象?この経費は大丈夫?

補助金は、対象者・経費・事業計画・書類のどれか1つでつまずくことがあります。迷った段階で確認しておくと、準備の手戻りを減らせます。

お問い合わせ・相談予約へ

当事務所では補助金申請をサポートしています

当事務所では、倉敷市を中心に、小規模事業者持続化補助金の申請サポートを行っています。

「自分の事業は対象になるのか知りたい」
「どの経費が補助対象になるのか不安」
「事業計画書の作成を手伝ってほしい」

このようなお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

まずは今回ご紹介した補助金シミュレーターで簡単にチェックしていただき、申請できそうな場合は、当事務所が手続きの流れや必要書類の準備をわかりやすくサポートいたします。

行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
🌐 https://tora-no-maki.com

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