みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は 超ニッチ!「倉敷市 ごみステーション整備等補助金」をご紹介します。
「町内会のごみステーションが古くなって、カラスに荒らされやすい…」
「新しく作り替えたいけど、結構なお金がかかるし、どうしよう」

地域環境を良くしようと奮闘されている町内会役員の皆さま。
実は、倉敷市にはごみステーションの整備費用をしっかりサポートしてくれる補助金制度があるのをご存知ですか?
なんと最大35万円。
さらに「新設」だけでなく、意外と知られていない「水道設備の設置」まで対象になるんです。
今回は、この補助金の賢い使い方と、申請でつまずかないためのポイントをやさしく解説します。
何にいくら使える?補助金の内容をチェック!
今回ご紹介するのは、倉敷市の令和8年度 ごみステーション整備等補助金。
この補助金は、地域のごみステーションを「新しく作る」「直す」「便利にする」といった時に使えます。
主なメニューと金額は以下の通りです。
| 整備の内容 | 補助率 | 補助上限額 |
| 新設・建て替え・増設 | 費用の2/3 | 35万円 |
| 修繕(修理) | 費用の2/3 | 25万円 |
| 水道設備の設置 | 費用の2/3 | 15万円 |
ここがポイント!「水道設備」も対象です
注目していただきたいのが「水道設備の設置」です。
ごみステーションの横に水道があると、お掃除が劇的に楽になりますよね。
倉敷市では、この水道を引く工事(立栓など)にも補助が出るんです。

「掃除の負担を減らしたい」と考えている町内会さんには、ぜひ検討していただきたいメニューです。
申請時に気をつけたい「2つの注意点」
とても便利な制度ですが、手続きを間違えると「補助金が受け取れない!」という悲しい結果になりかねません。特に次の2点は必ずチェックしてください。
① 申請は必ず「工事の前」に!
これが一番の鉄則です。
先に工事をして、後から領収書を持っていっても補助金は出ません。
必ず「こういう工事をします」という計画を市役所に申請し、市から「OK(交付決定)」が出てから、業者さんに工事をスタートしてもらう必要があります。
② 申請する名義に注意(環境衛生改善組合)
書類を出す際、宛名が「〇〇町内会」ではなく、基本的には「〇〇環境衛生改善組合」という名前になります。
「そんな組合、うちにあったかな?」と不安になるかもしれませんが、ご安心ください。
実態は町内会と同じ(会長さんが組合長を兼任しているなど)ケースがほとんどです。
申請前に、名義がどうなっているか一度確認しておくとスムーズですよ。

行政書士からのアドバイス:補助金は「地域の合意」の味方
ということで、今回は、倉敷市のごみステーション整備等補助金の賢い使い方と、申請でつまずかないためのポイントをやさしく解説しました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか。
ごみステーションの整備は、場所や費用のことで意見が分かれやすく、役員の皆さまにとっても頭の痛いテーマかもしれません。
そんな時、「市の補助金を使って、みんなの負担を減らしながら綺麗にしましょう!」という提案は、地域の方々の合意を得るための大きな後押しになります。

「うちのステーション、補助金の対象になるかな?」
「市役所に出す書類を作るのが大変そう…」
そんな時は、お一人で悩まずにぜひご相談ください。
制度の確認から書類作成のサポートまで、地域の環境がより良くなるよう、しっかりとお手伝いさせていただきます!
行政書士やまもと事務所
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