みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は 行政書士になって「良かった!」と感じたことをお話しします。
行政書士として開業して、早いもので 1年2ヶ月 が経ちました。
まだまだ「ベテランです!」とは口が裂けても言えません。
むしろ、毎日が勉強で、たまに心の中で「聞いてないよ〜!」とダチョウ倶楽部ばりに叫ぶこともあります。

それでも、この1年2ヶ月の間に、行政書士になる前の人生では経験できなかったことをたくさん経験させていただきました。
今回は、私自身が感じた 「行政書士になって良かったこと」 を、少し振り返ってみたいと思います。
行政書士になって良かったこと① 多くの方と出会えたこと
行政書士になって一番大きく変わったことの1つ目が、本当に多くの方と出会えるようになったことです。
当事務所のある倉敷市を中心に、個人のお客様、事業者の方、地域の方など、さまざまな方とお話しする機会が増えました。
その中でも特に大きかったのが、外国人の方々とのつながりです。
行政書士になる前は外国人の方と話す機会がほぼなかった
正直に言います。
行政書士になる前は、外国人の方と話す機会はほとんどありませんでした。
以前、倉敷美観地区を歩いていた際に、欧米系の方に「Excuse me」と話しかけられたことがありました。
その時の私は、心の中で、「いやいやいや、俺、英語しゃべれんから!」と全力であわる始末。
結果として無言でスルーしてしまいました…
今思えば、なかなかの黒歴史です。

今では外国人の方のご相談も増えました
そんな外国人に対してアレルギーのある私ですが、行政書士になってからは、在留資格やビザ関係、国際結婚のご相談などを通じて、外国人の方と接する機会が増えました。
もちろん、今でも英語や中国語がペラペラ話せるわけではありません。
ただ、片言の日本語、身ぶり手ぶり、そして便利な翻訳ツールを使いながら、何とか会話ができています。
不思議なことに、相手の方が片言なのではなく、なぜか私の日本語まで片言になります(笑)。
「ワタシ、書類、確認スル、ダイジョウブ」
……自分でも誰なのか分かりません。
それでも、言葉が完璧でなくても、伝えようとする気持ちがあれば、意外と通じるものだと感じています。

行政書士になって良かったこと② 士業の先生方とつながれたこと
行政書士になって良かったことの2つ目は、士業の繋がりができたこと。
行政書士になる前は、士業の知り合いはほとんどいませんでした。
弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士などと聞くと、どこか遠い世界の人のように感じていました。
ところが、行政書士として活動を始めてから、この1年ちょっとで多くの士業の先生方とお知り合いになることができました。
つながりが広がった士業の方々
これまでにご縁をいただいた士業の先生方には、たとえば次のような方々がいらっしゃいます。
- 弁護士
- 司法書士
- 税理士
- 土地家屋調査士
- 社会保険労務士
- 中小企業診断士
- 同業の行政書士
こうして並べてみると、なかなか豪華なメンバーです。
開業前の自分にこの話をしたら、「え、急にどうしたん?名刺交換会で迷子になったん?」と言われそうです。
ご紹介をいただけるありがたさ
そんな士業の先生方とのつながりの中で、お仕事をご紹介いただいたこともあります。
これは本当にありがたいことです。
行政書士の仕事は、一人ですべてを完結できるものばかりではありません。
お客様のご相談内容によっては、他の専門家と連携することで、より良いサポートにつながることがあります。
倉敷市を中心に、地域の専門家同士でつながりながら、お客様のお役に立てる体制を作っていけることは、行政書士になって良かったと感じる大きな理由の一つです。

行政書士になって良かったこと③ 「ありがとう」の言葉をいただけること
行政書士になって良かったことの3つ目は、感謝の言葉を頂けたこと。
行政書士になって一番うれしい瞬間。
それはやはり、お客様から、「ありがとうございました」「本当に助かりました」と言っていただけた時です。
この言葉は、本当に心に響きます。
開業してから大変な時期もありました
この1年2ヶ月、良いことばかりではありませんでした。
慣れない業務、書類作成、期限の管理、お客様対応など、日々やることはたくさんあります。
特に2年目に入った頃には、業務がかなり忙しくなり、正直、心が折れそうになった時期もありました。
パソコンの前で、「これは私が行政書士なのか、行政書士が私なのか……」と哲学者のような顔をしていた日もあります。
もちろん、ただ疲れていただけです…
「ありがとう」は何よりの支えになる
そんな時に支えになったのが、お客様からの「ありがとう」という言葉でした。
この言葉は、本当に強いです。
栄養ドリンクより効くかもしれません。
いや、栄養ドリンクも飲みますけど。
お客様にとって、補助金申請、契約書作成、行政手続き、在留資格の手続きなどは、分かりにくく不安なことも多いと思います。
その不安を少しでも軽くできた時、そして「助かりました」と言っていただけた時、「行政書士になって良かったな」と心から感じます。

行政書士の仕事は人とのご縁でできている
開業して1年2ヶ月を振り返ると、行政書士の仕事は、書類を作るだけの仕事ではないと感じます。
もちろん、正確な書類作成や手続きの知識はとても大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、人と人とのご縁 だと思います。
お客様とのご縁。
外国人の方々とのご縁。
士業の先生方とのご縁。
地域の方々とのご縁。
その一つひとつが、今の事務所を支えてくれています。

まとめ|これからも「ありがとう」をいただける行政書士を目指します
ということで、今回は 私自身が感じた 「行政書士になって良かったこと」 を振り返ってみました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか。
開業してまだ1年2ヶ月。
行政書士としては、まだまだ成長途中です。
それでも、この短い期間の中で、多くの方に支えていただき、たくさんの貴重な経験をさせていただきました。
これからも、倉敷市を中心に、補助金申請、契約書作成、許認可申請、在留資格、ビザ申請、各種手続きなどでお困りの方のお役に立てるよう、日々努力してまいります。
「こんなこと相談してもいいのかな?」という内容でも大丈夫です。
行政手続きでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
今日も「ありがとう」をいただけるように、そしてたまに自分の片言日本語にツッコミを入れながら、行政書士として頑張ってまいります。
行政書士やまもと事務所
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