みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の「行政書士やまもと事務所」の山本です。
行政書士として活動を始めて、1年が経ちました。
ありがたいことに、個人の方から法人、そして個人事業主の方まで、さまざまなご相談をいただいています。
その中で、実際に現場を回る中で気づいた「ひとつの事実」があります。
それは「相談が集まる業種」です。
想像と現実は違った。「倉敷=製造業」は本当か?
当事務所は岡山県倉敷市にあるんですが、行政書士事務所を開業前、私はこう考えていました。
「倉敷といえば水島コンビナート。製造業の相談が中心になるだろう」

そう、みなさんも社会の授業の時に、水島コンビナートという工業地帯を学びませんでしたか?
倉敷には日本を代表するコンビナートがあるんです。
しかし、実際に蓋を開けてみると――
圧倒的に多かったのは、建設業のご相談でした。
むしろ、製造業のご相談は想像よりかなり少ない。
これは正直、いい意味で裏切られたポイントです。

現場を回って分かる「建設業の広さ」
建設業といっても、その中身は非常に幅広いです。
・土木工事
・建築工事
・設備工事(水道・空調など)
・電気工事
・塗装工事 など
お客様先へ訪問するたびに、「こんなところに会社があったのか」と驚かされることばかりです。
自宅兼事務所でお仕事をされている個人事業主の方もいれば、「えっこんなところに会社あったの?」と思うような場所に事務所を構える建設会社もあったり。
ホント様々です。
「ダンススタジオだと思っていた建物」の正体
特に印象に残っている出来事があります。
私が普段よく通る道沿いに、ずっと「おしゃれなダンススタジオ」だと思っていた建物がありました。
ところが、実際にご相談をいただいて訪問してみると――
そこは建設業の会社でした。
外から見ただけでは分からない。
でも中では、地域を支える“プロの仕事”が日々行われている。

この経験を通じて、倉敷の街がいかに多くの建設業者によって支えられているかを実感しました。
なぜ建設業は「行政書士と相性がいい」のか
ではなぜ、建設業の方からの相談が多いのでしょうか?
理由はシンプル。
事業の成長に応じて「手続き」が必ず発生する業種だからです。
例えば――
・建設業許可の新規取得、業種追加
・経営事項審査(経審)
・入札参加資格申請
・産業廃棄物収集運搬業の許可
・電気工事業の登録
・CCUS(建設キャリアアップシステム)の登録
・補助金申請(設備投資・人材不足対策)
このように、建設業は事業を拡大しようとするほど、各種手続きが次々と必要になります。
一方で、現場が忙しくなればなるほど、これらの手続きは後回しになりがちです。
その結果、「やりたいけれど進められていない」という状態に陥っているケースも少なくありません。
そうしたときにお役に立てるのが行政書士です。

当事務所は「補助金と契約書」をメインとして掲げていますが、実際には建設業許可の取得や経審、CCUSの登録、電気工事業の登録、産業廃棄物収集運搬業の許可など、建設業に関するご相談も多くいただいています。
それだけ、行政書士と建設業は切っても切り離せない関係にあると言えるのかもしれません。
「もっと早く相談すればよかった」と言われる前に
実際にご相談いただいた方からは、こんなお声をいただくことがあります。
「こんなに早く進むなら、もっと早く相談すればよかった」
この言葉、ホント多いんですよね。
これは、裏を返すと――
“相談のハードルが高いまま放置されている”ということでもあります。
まずは「整理だけ」でも大丈夫です
・これって許可が必要?
・今のままで大丈夫?
・補助金は使える?
この段階でも、まったく問題ありません。
むしろ、早い段階で整理しておくことで、後の選択肢が広がるケースがほとんどです。
「これ、誰に聞けばいいんだろう?」
そう思ったタイミングで、気軽に声をかけていただければと思います。

堅い話でなくても大丈夫です。
まずは状況を整理するところから、一緒に考えていきましょう。
行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
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