みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
本日は 倉敷市民の方必見!モバイルバッテリーの捨て方についてお話しします。
先日、引き出しの中を整理していたら、使っていなかったモバイルバッテリーを発見。
…が、「え、何これ?」
明らかにパンパンに膨らんでいる状態でした。

正直、かなり怖いです。
調べてみると、こういった状態のバッテリーは発火のリスクがあるとのこと。
「これ、どこに捨てたらいいんだ…?」
今回は 倉敷市民の方限定で、膨らんだモバイルバッテリーの処分方法をご紹介します。
家電量販店では回収していないケースもある
「やべぇ!モバイルバッテリーが膨らんでるじゃん!」
今から3年ほど前に当時Amazonのタイムセールで購入した激安モバイルバッテリー。
27000mAhという比較的大容量なモバイルバッテリーだったんですが、見事に膨らんでます。

「このまま放置してたら危ないな…」
まず思いついたのが、近所の家電量販店。
「バッテリー回収くらいやってるでしょ」と軽い気持ちで調べてみたところ…
回収していない店舗もある。
これは正直意外でした。
よく考えれば、Amazonで購入したモバイルバッテリーを「引き取りだけお願いします」というのも、少し都合が良すぎるのかもしれません。
いずれにしても、店舗によって対応が異なるため、「とりあえず持っていけばOK」というわけではないようです。
結論:倉敷市はゴミステーションで回収してくれる
いろいろ調べていてたどり着いたのが、倉敷市の公式ページです。
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/kurashi/kankyo/1003645/1022731/1023374.html
結論はとてもシンプル。
倉敷市では、モバイルバッテリーはゴミステーションで回収可能です(2026年4月〜)。

これはかなりありがたい変更です。
これまでは、環境センターへ持ち込めば回収してもらえることは知っていましたが、正直なところ「持ち込み」は手間がかかるのがネックでした。
それが、近所のゴミステーションで回収してもらえるってこの違いは大きいですね。
日常の延長で処分できるので、ハードルが一気に下がります。
倉敷市、これは素直に良い取り組みだと思います。
回収できるもの・できないもの
ただし、ゴミステーションでの回収は何でも対象になるわけではありません。
回収できるものと、できないものが分かれています。
回収できるもの
- モバイルバッテリー
- 取り外し可能な充電池
- 充電式乾電池
- 一部のボタン電池
回収できない可能性があるもの
- 一体型で取り外せないバッテリー(機器内蔵型)
- 破損が激しいもの(状態による)
※対象となる品目や出し方の詳細は、必ず公式ページで確認してくださいね。

絶対にやってはいけない捨て方
ゴミステーションで気軽に回収してもらえるようになりましたが、注意すべきポイントはしっかり押さえておく必要があります。
特に以下は重要です。
- 燃えるゴミに出す
- 無理に潰す・押す
- そのまま放置
これらは絶対にNGです。

なぜなら、モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、衝撃や圧力が加わることで発火する危険性があるためです。
実際に、ゴミ収集車や処理施設での火災原因の一つにもなっています。
安全に処分するためにも、正しい方法で回収に出すようにしましょう。
膨らんでいるバッテリーの扱い方
また今回の私のモバイルバッテリーのように「明らかに膨らんでいる」場合は、さらに注意が必要です。
膨張している状態は、内部でガスが発生し、バッテリーが不安定になっているサインなんだとか。
なので、ちょっとした衝撃でもトラブルにつながる可能性があります。
基本の対処方法
- できるだけ触らない
- 充電しない
- 金属部分はテープで絶縁する
- 高温になる場所に置かない(車内に放置は絶対にNG)
とにかく「刺激を与えない」が基本。
無理に処理しようとせず、安全な状態を保ったまま回収に出すのが基本です。
まとめ|困ったときはやっぱり行政
ということで、今回は 倉敷市民の方限定で、膨らんだモバイルバッテリーの処分方法をご紹介しました。
今回のお話 いかがでしたでしょうか。
今回のように、危険だけど捨て方が分からないという方、意外とおおいんじゃないでしょうか?
そんな時に頼りになるのが、やはり行政の情報。
知らないと危ないですが、調べればきちんと答えが用意されています。
倉敷市以外にお住まいの方も、ぜひ一度、お住まいの自治体の情報をチェックしてみてくださいね。
行政書士やまもと事務所
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