みなさん、こんにちは。
岡山県倉敷市の行政書士やまもと事務所の山本です。
今回は(自称)大人気シリーズ、「ポンコツ行政書士シリーズ」です。
今回のテーマは——
「ポンコツでも顧問契約をいただけた話」

「ポンコツの行政書士ってなんやねん?」
そう思われた方もいるかもしれません。
そんな方はぜひ、コーヒーでも片手に、気楽に読み進めてみてください。
1本の電話からスタート
先日、当事務所に1本のお電話がありました。
それは倉敷市内の事業者様から、「あのー、補助金の相談をしたいんですけど…」とのご相談。
——はいはい、来ましたよ。
しかも補助金。
完全に私の得意分野です。
内心こんな感じです。
「これはもう流れ来てるな」
「ここ、きっちり決めていきますよ」
と、若干テンション高めで日程調整。

後日、お客様先へ訪問しました。
いつも通りのヒアリングとご提案
面談では、現在の事業内容や今後の展開、そして設備投資のご予定などをじっくりお伺いし、私から以下のご提案をさせて頂きました。
「それであれば、当事務所の補助金アドバイザリープランはいかがでしょうか?」
すると、「それ、いいですね!」と好感触。
そして その場で即ご契約いただきました。
ここまでは、よくある流れです。
問題は“その後”でした
後日、再度訪問した際に、社長様からこう紹介されました。
「山本さんの事務所を見つけてきたのは彼なんです」
そう言って紹介いただいた方が、私にこう言ったんです。
「ブログ記事、読みましたよ」
「補助金の専門家って言ってるのに、よろず支援拠点行けって書いてる人、初めて見ました(笑)」
……。
確かに2ヶ月ほど前にその記事書きました(滝汗)
いや、本当にその通りなんですよね。。。
なぜそんなことを書いたのか
その記事を書いた当時、私はこう考えていました。
「事業計画書を本気でブラッシュアップするなら、無料で専門家の支援が受けられるよろず支援拠点を活用した方がいいのでは?」
つまり、“お客様にとって一番いい選択を伝えよう”という気持ちで書いた内容でした。

今思うと、なかなかのポンコツ
私は毎日ブログを書いているので、正直、過去記事の内容はけっこう忘れています。
とはいえ、今回の記事は2ヶ月前。さすがにぼんやりとは覚えていました。
で、改めて読み返してみると——
「自分で仕事を取りにいく立場なのに、他の支援機関を勧めている」
……いや、なかなか攻めてますよね(笑)
今の自分なら、まず間違いなく同じ書き方はしません。
それでも選んでいただけた理由
ではなぜ、そんな“ポンコツ記事”を書いていた私に顧問契約をいただけたのか。
これはおそらくですが、「この人は嘘をつかない」と思っていただけたのではないかと感じています。
・無理に囲い込まない
・できないことはできないと言う
・他の選択肢も正直に提示する
こういった姿勢が、結果的に信頼に繋がったのかなと。
(その会社さんに確認した訳ではないので、あくまで推測ですが)
実はこれ、今回に限った話ではありません。
顧問契約をいただいている別の社長からも、以前こんなことを言われました。
「いつもブログ読んでるんですよ」
「あ、この先生なら相談してみようかなって思ったんです」

私はブログを書くのが好きなので、基本的に“好きなことを好きなように”書いています。
正直なところ、こんなスタイルで集客に繋がるなんて思っていませんでした。
でもこうして、「会う前から判断されている」と実感すると、怖さもありつつ、やはりありがたいなと感じます。
下手なこと書けないな…と少し身が引き締まる思いもありますが、
このスタイルはこれからも貫いていこうと思います。
ポンコツでも、信頼は積み上がる
もちろん、士業にとって知識・経験・提案力、これらは非常に重要です。
行政書士も官公署に提出する書類を作成することが出来る専門家として、知識や経験はとても大事になります。
ただ、それと同じくらい、「この人に任せても大丈夫か」という“安心感”も大切なんだと、改めて感じました。
さいごに
正直に言います。
私はまだまだポンコツです。
でも、分からないことは調べて、できないことは正直に言う、そしてお客様にとってベストを考える。この3つだけは、絶対にブレずにやっていこうと思っています。
そして今回、そんなポンコツな私に顧問契約をいただけたこと。
本当に、感謝しかありません。
こんな“ちょっとポンコツな行政書士”ですが、倉敷市およびその周辺の事業者さまで、補助金のご相談や事業計画のブラッシュアップなどがありましたら、お気軽にご相談ください。
「まずは話を聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。
行政書士やまもと事務所
🏠 岡山県倉敷市
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